施工管理・監督者のキャリアステップ
日設工業での施工管理・監督者のキャリアステップ、スキルアップの過程をご紹介します。
CAREER
1年目

現場補助
主な職務内容
先輩現場監督の補助業務。
現場の清掃、安全管理補助、写真撮影、資材運搬など基本的な作業を通じ、施工管理の基礎を学ぶ。
資格取得状況・目安
入社時資格:不問
現場OJT研修中心、基礎知識習得。
CAREER
2年目~3年目

施工管理担当
主な職務内容
小規模な作業所でサブ担当として進捗管理や品質・安全管理の一部を任される。
先輩の指導の下で、施工図の修正や書類作成、協力業者との調整など施工管理業務の一端を担う。
資格取得状況・目安
2級管工事施工管理技士の受験準備・取得を目指す。
経験2〜4年程度での取得が一般的。
CAREER
4年目~5年目

主任技術者(小規模現場の責任者)
主な職務内容
小〜中規模の設備工事で、現場責任者(主任技術者)を任されるようになる。
工程表作成や職人・業者への指示、品質・安全管理など「現場を一から十まで」自身で運営する経験を積む。必要に応じ上席や技術部門のサポートを受けつつ、施主や設計者との打ち合わせも開始する。
資格取得状況・目安
2級管工事施工管理技士取得。
取得済みの場合、主任技術者として現場を担当。施工管理の実務経験を蓄積。
CAREER
6年目~7年目

現場責任者
主な職務内容
大規模または重要プロジェクトの現場代理人(所長)として現場全体を統括。
複数の下請け業者を指揮し、工程・品質・安全・予算の全責任を負う。設計部門との図面調整や施主(クライアント)対応など、現場のトータルマネジメントを担う。現場で発生する課題も主体的に解決できる経験値を身に付ける。
資格取得状況・目安
1級管工事施工管理技士の取得を目指す。
2級取得後、3〜5年の実務経験で挑戦が一般的。取得後は監理技術者資格者として、大型工事を担当することが可能になります。
CAREER
8年目~10年目

工事部リーダー
主な職務内容
社内で中核的立場となり、大型案件や複数現場を統括する立場へ。
看板となる大型案件を任され、また後輩の育成指導も重要な業務となる。組織のチームリーダーや工事課長など管理職に登用され、現場の進行だけでなく部下のマネジメントや複数案件の工程・予算管理、営業部門との調整など経営的視点での業務が求められる。
資格取得状況・目安
1級管工事施工管理技士必須。既に資格取得済みであることが求められます。
加えて、マネジメントスキル(リーダーシップ、折衝力)や豊富な現場経験が昇進に必要。
必要に応じ、関連資格を追加取得。
